学校法人 むぎの穂学園 河和田幼稚園
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子育てパワーアップ 預かり保育−地球クラブ

子育てパワーアップ
 
河和田幼稚園では“子どもがいる幸せ、子どもを育てる楽しみを、子育てを担う人が味わえるように”との考えで、お母さんはじめ、子育てにかかわるすべての人の子育てパワーがぐんぐんパワーアップするようにとの願いをこめて、さまざまな取り組みをしています。

子育てパワーアップセミナー

■2011年度のセミナー
2011年5月27日(金)に<「ナージャ 希望の村」から!福島原発事故から学ぶこと・行うことは何か?>というタイトルでセミナーを開きました。
東日本大震災そして福島原発事故という未曾有の出来事により私たちの生活や生き方はいろいろな問い直しを迫られ、この大きすぎる課題にどこから手をつけようかと考えました。そんな時、ナージャという8歳の少女から見たチェルノブイリ原発事故の問題を考えるスライドを見ませんか?という提案を、スライドを監修した一人である武田裕子さんからいただきました。
とりあえず、そこから初めてみよう、ということで子どもを膝にのせて抱きながら、おかあさんも先生もいっしょにスライドを見ました。スライドは悲しい風景もありましたが、農村の美しい風景が印象的でした。そして、スライドを見た後、お母さん方が武田裕子さんの話を聞きました。武田さんはJCOの事故当時、ひたちなか市に住んでおり、何も知らなかった自分、そこから起こした行動、今の放射能問題の捕らえ方、そして最後に映画「ナージャ 希望の村」の監督本橋成一氏の言葉― “人は今こそ謙虚に生きるべきではないか。少しずつ 暮らしの引き算を” ――を伝えてくださいました。
それにしても、大きすぎる課題は手の中からこぼれ、答が容易に見つかるわけではありません・・・・・・。答えは自らが感性を働かせて求めていくうちに散在し、困難を伴う答えがない課題には、人とのつながりが突破口になりうることもあるのでは?といった問いかけが武田さんからありました。
今年度の父母の会のテーマ<輪>をさまざまな場面で意識し、なんとか私たちの生きる力を、子育てをパワーアップしていきたいものです。


体験を交えて語る武田さん

武田さんへのお礼は、常任委員の手づくり。
イチゴのジャム
紅しょうが
びわの葉・月桂樹などをブレンドした入浴剤
ペットボトルの保冷ケース
この4点をクラフトテープで作ったかごに入れ、
茶と白のギンガムチェックのあずま袋に包んで
贈りました。




■2010年度のセミナー
2010年6 月22日(火)に講師に安藤節子先生を迎え「ふつうの食事・ふだんの食べ物」 というタイトルで子育てパワーアップセミナーをひらきました。
前もって先生に送った質問――偏食・小食のこと、マナーのこと、食材の安全性―などについて、穏やかな口調で丁寧におはなしいただきました。食事が身体の栄養を取るものということだけでなく、楽しいおしゃべりやお手伝いや食事の様々な経験によって心の栄養にもなることを改めて感じさせてくださるお話でした。


経験豊富な安藤先生のお話は目からウロコが・・・でした。

恒例の常任委員手づくりのプレゼントを受けとる安藤先生
プレゼントの中身は
河幼オリジナルクッキー
四季の手ぬぐい 4 枚
四季の野菜・果物を消しゴムはんこを作って押しました。
折り紙のアジサイで作ったブローチ

講師 安藤節子(あんどう せつこ)先生
雑誌「食べ物文化」編集長

1941年山方町(常陸大宮市)生まれ。県立水戸第二高等学校・東京栄養食糧学校卒業。1963年栄養士となる。
1968年から管理栄養士。雑誌「食べ物文化」編集長。東京在住。
河和田幼稚園とは1991年に講演をお願いしてからお付き合いが続いています。




■2009年度のセミナー
2009年10月9日(金) 講師に田中周子さんを迎え「生活のたのしみとたのしみ方〜生活・子育てに手仕事のたのしみを」というタイトルで子育てパワーアップセミナーを開きました。
先生の子育ての話、現代の子育ての難しさに触れて、そんな中でも手仕事をちょっと取り入れるだけで、生活がうんと楽しくなることを、先生が実際お子さんに作ってあげたものを見せてくださりながら、お話してくださいました。かたっぽの靴下が人形に変身するのを見せていただくと、「あぁ、私にもできるかもしれない!」と思うのは、身近なものを上手に活かし、母親ならではセンスにあふれたものだからでしょう。オシャレでかわいらしい手づくりオモチャたちで子どもとの生活を楽しめたら、子どもも親もシアワセですね。

このセミナーは、園舎建替え中のため、近所の報佛寺の本堂をお借りして開催しました。なんと700年前のご本尊の見守る中のセミナーだったのです。会場もセミナーの中身もすばらしく、日常の喧騒をひと時は忘れて、あたたかくゆったりした時間を過ごすことができました。


自作のオモチャを前に楽しい話をたくさんしてくださいました。

父母の会からプレゼントを受けとる田中先生。
毛糸の手編みの帽子・手づくりのエコバックとモビール・そして、これまた手づくりの梅干しをクラフトテープでつくったかごに入れてお渡ししました。

講師  田中周子(たなか ひろこ)さん
子どもの生活アドバイザー・おもちゃ作家

1938年生まれ。自由学園卒業。卒業後、同校の幼児・小学部の教育にたずさわる。
結婚後、子育てしながら家庭を開放し<子どものためのリビングルーム>を主宰。
子どもの生活・手仕事をテーマに執筆・講演活動を展開。セーター人形の考案者。山梨県在住。
「遊びと玩具研究会(ドイツ)」日本スタッフ/「日本おもちゃ会議」顧問/全国友の会会員/NPO「幼い難民を考える会」・「共働学舎」各理事



■2008年度のセミナー
2008年6月11日(水)に、講師に北島尚志さんを迎え「子どもと大人の遊び合い・生き合い 〜環境としての大人のかかわり・まなざし〜」という内容で、子育てパワーアップセミナーを開きました。
とっても楽しい話の中に、日頃の自分と子どもとのかかわりを思いかえしてみて、共感する点や反省すべき点などがあり、とてもためになる時間を過ごすことができました。

また講演終了後、園長先生が北島先生を見送りにいった際に、北島先生のほうから「河和田幼稚園でも忍者あそびをしたい!」との提案があり、保護者のみなさんにその旨お伝えしたところ、満場一致で大賛成!お父さんと子どものための忍者あそびが、来年の1月11日に河和田幼稚園でも開催決定!となったのです。北島先生、楽しみまっていまーす。



父母の会の常任委員さんの
手作りプレゼントには、北島
先生も大喜びでした。


講師  北島尚志(きたじま たかし)さん

NPO法人 あそび環境Museum「アフタフ・バーバン」(とびらよひらけ)代表。子どもから大人に、遊び・表現活動を通じて、ひとりひとりが自分らしく表現できるよう豊かなあそび環境づくりをパワフルに展開してこられた方です。
表現活動クリエーター・大妻女子大非常勤講師・立教女学院短期大学非常勤講師

アフタフ・バーバン ホームページ → http://www.afutafu-barban.org/index.html

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◆イベント
講演会・ワークショップ・劇の鑑賞・コンサートなど保護者の希望も取り入れながら、企画・実施しています。親だけで、または親子で味わう楽しい経験は心の糧となっていくことでしょう。


一般公開イベントは、ブログ「かわわだ幼稚園のキラキラ情報」で紹介します。みなさん、チェックして下さいね!

イベントの様子 イベントの様子
◆子育て相談
お子さんのこと、お母さん自身のこと、悩みをひとりで抱えこまずに、ゆっくりじっくり話してみると解決の糸口が見えてきます。無料。

対象児:幼児〜小学生(在園以外の方でもご利用いただけます。お電話ください)
日 時:ご希望にそって調整いたします。

◆スイミークラブ
在園のお子さんが、集団になじみにくかったり、保育者とのより親密なかかわりを必要とする場合にご利用いただけるものです。毎週月曜日の保育終了後30分ほど活動しています。

◆地球クラブ(詳しくは、預かり保育−地球クラブをご覧下さい
正規の保育時間後に、お子さんをお預かりするクラブです。仕事や家庭の用事・お母さんの習いごと等でお迎えが遅くなるときご利用いただけます。急なご利用にも対応いたします。

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